独占欲と恋〜閉じ込めたいほど、愛してる〜
『独占欲と恋〜閉じ込めたいほど、愛してる〜』はこんなお話
「ちょ…いきなりこんな…」指で執拗に慣らされた後穴はクチュりと音を立て、ヒクついている。
「早く全部、俺のものにしたいんだ」そう囁いて、熱いモノが押し当てられるー…。
俺の幼馴染みの清春(大学生)は、高校生の俺・佳月に異常なまでの独占欲と過保護っぷりをぶつけてくる。
俺は、綺麗な外見のせいで、痴漢や変質者に狙われやすくて、それから守る為って理由でいつも側にいてくれるけど、それ以上の生々しい独占欲が時々垣間見えるのだけどー
大学生と高校生の萌えドラマという感じです。最初は嫌がりながらも、体の方はついつい反応をしてしまう、後ろの穴に指からアレまで入れられてしまい興奮してしまいます。
読んでいる方も、絵の上手さも手伝ってより興奮してしまいます。
ストーリーはあまり大したことがありませんが、絵の綺麗さとエロさは想像以上によくできていて、だれが読んでも興奮するでしょう。
独占欲に強い男にやられるのは、本当に辛いと思いながら、徐々に体が反応していき最後は自分から率先してエロの世界へと溺れていくところなどは、欲望には逆らえないという人間の弱い心を見ているようです。
エロさは半端ではありませんので、一度は読んでみて内容と絵を確認する意味があります。効果音が非常にエロくて、こんなエッチをしてみたいと思い想像してしまいます。