女装娼年―要の性態―
『女装娼年―要の性態―』はこんなお話
ネットを介し出会ったのは「女装姿で侵される」ことが趣味の青年・要(かなめ)。
俺の所望通り、可憐な制服に身を包み、待ち合わせ場所に現れた彼。
白いブラウスから覗く、ぷっくりと赤く勃った乳首。探るように舌を這わせる俺に「早くぶちこめよ」と、強気な態度で挑発する要。
だが、熱い肉棒で容赦なく穿たれるにつれ、白濁にまみれた顔を晒し、よがり出す――!!
生意気な「男の娘」を、どこまで穢してやろうか…?
ネットで知り合った人が小悪魔的な女装姿で犯されていく姿は、萌です。
女性からしても、色気があって非常に小悪魔的な女性というイメージがあってこのエロと美しい絵を見ていくと、だんだん自分自身がこの女性いえ男性のようになりたいという願望が生まれてきてしまいます。女性以上に女性らしい男性を今まで見たことがありません。
この作品は、それを表現していてくれて非常にためになる作品です。
絡みのシーンで、ストッキングを破き滑らかな太ももに舌を這わせるところなどは、とてつもないエロを感じて、自分がおなじようにされたいと思う気持ちがどんどん膨れ上がってきます。
なんども書きますが、表紙を見るだけでも非常にエロい女を感じさせてくれると思います。そう感じた方は、是非一度本編も読んで頂ければ満足いただける作品であることがわかります。
次回作を楽しみにしています。