公衆トイレ男子〜はじめての、あおかん〜
『公衆トイレ男子〜はじめての、あおかん〜』はこんなお話
外でなんと、こんな格好をしてオナニーをするなんて初めての体験です。この噂を初めて知ったのは、ネットでこの公園のことが噂になっていたときです。
本当かどうかを確かめるために、この公園に行ってみると、中では、男同士がエッチの採取でした。ドキドキしながら男たちの生エッチをのぞきながら、自慰にふけっているモトキがそこにはいます。
その変態ぶりの自分に興奮しながら次第にやみつきになっていくが・・・
ある日オナニーをしているところを男に見られてしまい、そのことをネタに脅されて犯されてしまいます。その後、もっとみんなに見て欲しい・・・と思うことになり、男の味を覚えてしまい男の虜になっていき、どんどん、あおかんの虜になってしまいます。
日増しにあれよあれよという間にエスカレートしていきどんどん身体を仕込まれていくさまは見ごたえがあります。
男同士のあおかんがリアルに描かれていて、自分がその場であおかんをしているような錯覚に陥ってしまうような変な感じになるほどすばらしい描画がされています。大事な部分は、うまくぼかされていて、もう少しというところが、またたまりません。
ただ、もう少し抵抗をするところがあったほうが、もっと興奮しているのではと思います。それに、この少年が成長していって大人になったらどんな大人になるのか怖い感じがします。