雄っぱいレスリング♂男だらけの白濁タックル
『雄っぱいレスリング♂男だらけの白濁タックル』はこんなお話
レスリング部のエース・大我は硬派で練習一筋の男だった……のだが、ある日の練習中、突然、乳がむず痒く……ついには勃ってしまう!
トイレに駆け込み、抜こうとするも、何故かユニフォームの胸部が濡れている!?不審に思い脱いでみると、なんと乳首からは白い液体が!
事態を把握できないながらも、絞り出そうとするが変に感じてしまう大我。ルームメイトの吉澤にも、乳搾りを手伝ってもらうのだが、吉澤まで大我の痴態にアソコが反応してしまい……。
果たして、大我のミルクは止まるのか!? レスリング部エースとしての地位は守れるのか!?
不器用な男たちが、乳搾りを通じて繰り広げる恋愛模様をお楽しみください。
レスリング部の先輩と後輩のからみとなっています。その中である日練習中に父が立ってしまってトイレで触ると、なんと白い液体が出てしまう。
男の乳首から液体がという発想からからからみへと発展していきます。男の乳首から乳がでるということは現実問題としてたまにあるようですが、それをテーマにしているのは発送が面白いと思います。
この手の表題のBLは安っぽい絵が下手な作品が多くあるのですが、今回のこの作品に関しては非常に面白い絵では十分にあります。
受けが男らしくてかっこよく、受けが綺麗で色気があり非常にバランスのとれた受けと攻めになっていて、この関係を見るだけでも読む価値があります。