強制女装男子〜集団鬼畜愛玩〜
『強制女装男子〜集団鬼畜愛玩〜』はこんなお話
あのとき、あんな約束さえしなければ・・・
俺・真弥は、サークルの飲み会の罰ゲームで、女装プリクラを撮ることになりゲーセンへ。
イヤなことは早く終わらせようと思っていた俺に、ガラの悪い二人の男がナンパ目的で近づいてきて、しかも途中で俺の女装がバレてしまった。
イラ立つ男たちに「女装の変態を通報しようか」なんて言われて、ついあせった俺は「何でもするから」と懇願。
すると「なら、俺たちが満足するまでヤらしてもらおうか」えっ、やるってまさか・・・
そうして俺は、男二人にめちゃくちゃに犯され、さらに店中の男たちにもマワされてしまったのだ・・・
その後、ハメ撮りプリクラをネタに、俺は全国各地のゲーセンで売春を強いられるようになってしまう。一体、どうしてこんなことに・・・
絵は本当にきれいに描かれていて、見ていて満足でした。
ただ、ストーリーがイマイチという感じがして次回作をみたいとおもう人は少ないと思います。しかし、絵のセンスが非常にいいので、絵だけでも十分に読む価値はあると思います。
私の場合は、絵が良かったので、次回作もぜひ読んでみたいと思います。
不幸な立場が一転して幸運にも幸せになっていきハッピーエンドで終わるところはありふれたストーリーと思えます。
前半と後半では全く変わってきます。最初の方は非常にエロいのですが後半に入るとエロさが全くなくなっていきます。