強制妊娠帝国〜男なのにナカに注がれて〜
『強制妊娠帝国〜男なのにナカに注がれて〜』はこんなお話
俺達はレイプ集団じゃねえ、国家存続のためにやっているだけだ」増子化推進政策本部・伊佐山に捕らえられた逃亡グループリーダー・山里です。
今まで法案に反対するべく必死に逃げてきたが、遂に子作りのために伊佐山のアレを男マンコに突っ込まれる。たっぷりとザーメンを腹の中に注ぎ込まれ妊娠するまで監禁状態で毎日何度も子作り行為を強要される。
少子化を解消すべく、男女問わず国民全員に出産が義務付けられるなんて
表題が非常に過激でびっくりです。今の日本では有り得るかも、と思わせるようなストーリーになっています。
少子化で悩んでいる国で男女問わず全員妊娠計画というとんでもない作品です。エロいというよりエグイと行って過言ではない極めつけの作品になっています。
増子化推進政策本部の伊佐山に捉えられた逃亡グループの山里はなんども中に精子をぶち負けられる毎日を送ってしまいます。
SM的な非常に過激な絵がふんだんに使われていて、気分が悪くなる人も出てくるのではないかと思います。この手のエグイ作品が好きな人にはたまらない感動する作品でもあります。
わたしは、ここまでエゲツナイ人間を獣撮して扱うような作品はあまり好きではありません。普通の感覚であれば、もう少し純愛的な部分が欲しかったと思います。
ただ、人を奴隷のように扱うこの手の作品を待ち望んでいた人にはぜひおすすめしたい作品ではあります。