女装娼年2―要の誘惑―
『女装娼年2―要の誘惑―』はこんなお話
ネットを介し出会ったのは「女装姿で侵される」ことが趣味の青年・要(かなめ)。
俺の所望通り、可憐な制服に身を包み、待ち合わせ場所に現れた彼。
白いブラウスから覗く、ぷっくりと赤く勃った乳首。探るように舌を這わせる俺に「早くぶちこめよ」と、強気な態度で挑発する要。だが、熱い肉棒で容赦なく穿たれるにつれ、白濁にまみれた顔を晒し、よがり出す――!!
生意気な「男の娘」を、どこまで穢してやろうか…?
絵が非常にセクシーで、これを見ているとエロさが倍増しそうな柄なので読む価値があります。
おすすめできる、があるエロを感じることができると思います。この絵だけでも買って読む価値があります。
白いブラウスからはみ出す乳首は、そそります。
男とは思えないような、色気を感じて女ではないだろうかと勘違いするほどの、セクシーさとエロがあり、なんども読み直してしまいます。
現代らしく、ネットを通じて出会った人とのエロと.ざんまいのとんでもないくらいに現代と照らし合わせていて、ありえそうな展開なので、現実の世界と重なって現実なのか本なのかわからなくなるような錯覚に陥ります。
つり上がった目がなんとも色っぽい女を感じることができて非常に面白いです。
一度は読んでもらいたい作品です。連載物なので、1から読んでいくと面白さが倍増します。