狩人性活〜触手受精物語〜
『狩人性活〜触手受精物語〜』はこんなお話
腹がパンパンになるまで注ぎこまれた、触手の体液と卵。このままモンスターの子を孕んでしまうなんて…そんなの、いやだッ!!
俺・カミルは幼馴染のトトと組んで、貴重な物を集めるハンターをしている。
トトは村一番の剣豪で皆からの信用も厚いが、いつもいつも俺のマネをして、美味しいところを持っていく。
俺をいつもバカにするトトを見返すために、ひとりで任務にでて「モンスターの体液」を手に入れようとしたが、モンスターに気づかれてしまった!?
触手に服を裂かれ、アナルへと侵入される。ヌルヌルの触手が這って気持ち悪いはずなのに、腹の奥深くをジュボジュボと突かれると感じてきてしまい…。
しかもモンスターは俺に卵を注ぎこんできて!?
なんかこの作者の作品はこの手の物が多くあり、妊娠に対して必要以上の興味を持っている心の中が見え隠れします。
作自身が犯されたいという願望が、作品の中に出てきているように見えます。冒険とエロの両方が楽しめる作品になっています。
モンスターとの戦いからは化物と勇敢な男子の手に汗握る戦いを十分に満喫することができます。
その後モンスターに、どんどん責められて、最後は、おなかの中にモンスターの卵を最後の1個まで流し込まれてしまうところなどは、Sの気持ちが十分に満たされてS好きにはたまりません。
エロ+モンスターという設定はなかなか面白ものになっています。